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労働と幸福、資本主義と社会主義 (編集中)


なぜ世界に資本主義が多いのか?

世の中が便利に発展する為には働く必要があり、だから世界では競争原理が働く資本主義になっている

社会主義はその逆


幸せは発展している事とは関係ない

幸せになる為には実は発展する必要はないので、資本主義ではなく、社会主義であれば良い

個人的には医療などは発展して欲しいので、資本主義よりの考えです

世界を見渡してみると、殆どが資本主義国家であるそうですが、アメリカや日本は資本主義寄りで、ヨーロッパは資本主義ではあるものの、社会主義寄りだそうです

特にヨーロッパのスイスや北欧辺りでは税金が高い事で有名で、社会主義の色が濃くなっています

国が国民の為に社会保障をしっかり整備していると言う事だそうです


労働と幸福の解決策になる!?「ベーシックインカム」

ベーシックインカムが解決策になるか期待

ベーシックインカムは、国民に10万円くらいを予め配っておく制度

地方に行けば家賃数万円で広いおうちに住めたりするので、切り詰めれば働かなくとも生きて行ける様になる

働きたくない人はそれで幸福がもたらされるし、働きたい人はそれでもたらされる


余談だが、社会主義と独裁が合わさると危険

人民の人民による人民のための政治

社会主義はそもそも良いイメージがなかったりしますが、独裁ではなく、民主主義国家であれば、国が悪い方向に向かわずに済むようです


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