結論から言うと、中華人民共和国の中国と中国地方の中国は、全く関係ないそうです💡
また中華人民共和国の中国は、略して中国と言う意味でもないそうです。
文明の中心の国と言う意味で中国と言うそうで、紀元前からそうされているらしいです。
中国地方はと言うと、今度は中間の国と言う意味で中国と言うそうで、平安時代頃からだそうです。
ちなみに何の中間かと言うと、当時、日本の中心だった京都と九州の中心地だった太宰府の中間に位置する事からだそうです。
ややこしい話ですね💧
いろいろな関心事を、私の解釈を交えてざっくりまとめるめもです。
議論を行う際に、なぜ論理的に議論を進めないのだろうか? なぜ感情論で議論するのだろうか? 感情のぶつかり合いになったら、感情が落ち着くまで本質のない無意味な議論が展開されるとは思わないのだろうか? 感情さえ折り合いがつけば内容はどうでも良いのだろうか? 感情と内容が伴ってこそ議論...
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